凰花の飼い方


兄としての意地のためレベルアップしようとTHE WORLD を訪れたシューゴは、どうも今日は目つきのおかしい凰花にとっつかまり、ある一軒家に連れ込まれていた。
「ふふ、私を飼ってくれるんだろう?シューゴ」
「私は、屈服するのが夢だったんだ。無敵の力を手に入れ、何者をも打ち砕く力を持って、奉仕するのが、な。私がちょっと気を変えるだけで、目の前の相手を引き裂ける。そう考えながら、屈辱的なことをする……想っただけで、私はもうぐちょぐちょに濡れてきてしまうんだよ、シューゴ」
そう耳もとで熱くささやくと、凰花は体を絡みつかせてきた。
「私に奉仕させてくれ…ご主人様…」
耳を甘くなめると、首筋、あごの裏側をすぎて、口もとをペロペロとねぶる。
あまりといえばあまりの事に、まっかになったシューゴは顔を緩ませてなすがままになっていった。

「わっ、き、汚いよっ」
「ふふ、汚いならそのほうがわたしはうれしいのだ…よ?」
四つんばいにさせたシューゴの尻たぶをさゆうに開き、その奥のすぼまりに、怜悧な顔がぴったり押しつけられる。人狼族特有の長くて幅広い舌がちろちろと放射線状のしわをなぞる。びくびくとシューゴがふるえる。
「まだまだ、序の口だぞ?」
いたずらっぽく笑うと、凰花はぺろりと舌を大きく伸ばし、そけい部にぺちゃっと貼りつけた。ぺちゃ、ぺちゃと叩く。「ひやっ」声を聞いて、うれしそうにすると、凰花は鼻先で肛門をつつきつつ、長い舌で袋を包むようになめまわした。硬く張りきった勃起を長くしなやかな指でなでさすり、先端のシロップを広げる。片手で自分の泉をかき回し、そのすくいとった愛液をさらになすった。
「私のにおいとおまえのにおいが、混ざりあってるぞ…」
我慢できなくなった凰花は自分の体を反転させ、陰茎に吸いついた。口の中でくちゅくちゅと亀頭を唾液で洗い、また口蓋やほほ、舌で味わう。喉の奥まで飲み込んでその熱さ、硬さを存分に感じる。そして、長い舌は巻きつき、あるいはぞろりと尿道口先端をこすり、また伸ばして袋の中の玉を舌先で転がしてはシューゴの反応を楽しんだ。一挙動ごとにあるいは、凰花の頭をかかえこみ、あるいは背をそらし、そして 凰花の口中や顔中を先走りのシロップでべたべたにしてくれるのが、とても楽しいのだ。

「私はお前のものだ。さあ、思う存分征服してくれ」
顔を上気させそう言って、凰花は四つんばいのまま尻を高くあげた。この感覚こそ長い間待ち望んだものだった。性急な少年のペニスが、肉壷の中を満たしたシロップをあふれさせながら挿入されてくる。尻の上にのしかかられた重みと挿入感だけで凰花は軽く一回イった。そして、長いペニスの先端がコツンと奥に届いたとき、もう一度イった。あとはもう、イキまくりだった。
「ああっ、シューゴ、いい、きもちいい、もっとかきまわしてくれ、私を押さえつけてくれ!」
望みどおり、少年は強いちからでグイグイと挿入してくれる。肩を押さえつけられてシーツに伏し、腰を抱えられて乱暴に抽送されると、主人に犯されているという実感が沸く。屈服しているという満足感が、新しい愛液を膣内に吹き出させる。
りりしく美しい顔を涙とよだれでべたべたにしながら、凰花は哀願した。
「ごしゅじんさま、おうかの中に、膣内に熱いのいっぱいください、ご主人様のザーメンで私に種付けしてくださいぃぃ!精液出して、いっぱい出して、何度もはらむくらい、子宮をあふれさせてぇっ!。いやしいメスの私の子宮に、びゅーって、くださいぃー!」
ついに、シューゴの我慢が限界を超えた。この気持ちいい穴の一番おく、コリッとした感じのするところに先端を力の限り押しつけ、欲望の詰まった精汁を解き放った
「あーっ、出てる、子宮の入り口から中に熱い精液、注入されてるーっ!。すごい、わたし、飼い主に、犯されて、、おなかの中に熱いの注ぎ込まれてるー!。もっと、もっとちょうだい、おなかの中、熱い気持ちいいのでいっぱいにしてーっ!」
ぶるぶると引きしまった体がふるえ、肉筒がわななく。ヒダにしごかれ、シューゴは今までなかったほどたくさん射精した。きゅっ、きゅっとしまるたびに、尿道の中の精液がしごきだされて、まったりとした快感がこみあげる。シューゴはおうかの裸の背中におおい被さるようにくずおれた。
「ふふ、おなかが熱い…。子宮から熱いのが体中にしみこんでいく…。胎内からおまえに匂いつけされてしまったな。うれしいぞ。」
ごろりと向きを変え、愛しい主人を豊かな胸の中へ抱きしめる凰花。ちゅるんと小さくなって抜けたペニスを追って、ザーメンがあふれるのを感じると、そっと指を伸ばし、自分の花園へ塗り広げ、あるいは出しいれして膣内へ塗り込めた。
「ふふふ、こんなに出されたら一発ではらめそうだな。もしもはらんだら、生まれるまでは子宮にコツコツあたる腹ボテ女とのセックスをさせてやるぞ。私も子のいる子宮をもみしだかれてみたい。女の子が生まれたら、もちろん仕込んで3Pだ。私も娘ももちろんお前のペットだからな、遠慮は要らない。思う存分に犯してくれ。」
あ、えーと、いやでも、僕にも責任が
心配するな、the worldの中で何かの責任をとれなどとは言わんよ。それに、ネットゲームで子供は生まれん。
な、なーんだ
もっとも、私はシューゴの子なら作ってもいいんだがな。
そ、そうか
安心したか?
んー、えーと、どうなんだろう?
ふふっ、そうか。
あ、ちょっとトイレ。
シューゴがそう言って身を起こそうとすると、凰花はけだるそうにしながらニヤリと笑った。
「まだ私に匂いがつけたくはないか?私はお前のメスだからな、なんなら小便をかけてもいいぞ?。この胸にも、顔にも。口の中に出してくれれば、お前が待てというまで飲んでやろう。胎内に小便されてもいい。はらんだように腹をふくらませられるかもな」
少年はゆっくりと、ペニスをにぎって立ちあがり微笑んだ。 凰花は淫湯な笑みを浮かべて、足を開きこたえた。

あー、すっきりした
いや、なに、私も初めて知ったが、人狼だけに月のものが来ると月の影響も受けてルナティックになるのだよ。また来月も頼むな。勇者☆



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